2019年1月に聴いてた曲
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今月聴いた曲、つらつら書いていきます。
新曲以外も書きます。
忙しくなりそうなので29日ですが投稿します。
新曲
今月出た新曲で印象に残ってるのをいくつか書きます。
・漢&D.O - スタンド・バイ・ミー
詩的で良い。
・tofubeats - Plastic Love
竹内まりやの楽曲のカバー。原曲の良さとアレンジの良さが嫌見なく混ざり合ってて良い。
tofubeats自身によるリミックスも良い。
・FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS) - 今夜はmedicine
曲もいいがMVも美味しんぼのパロディで面白くて良い。
新曲以外
新曲じゃない曲でよく聴いてた曲です。
・相対性理論 - 四角革命
今まであんまり聴いてなかったけどランダム再生してたら流れてはまりました。良い。
・真田アサミ・沢城みゆき・井口裕香 - PARTY☆NIGHT-Cyber Trance Version-
最近デ・ジ・キャラットのPARTY☆NIGHT大全集(踊)を入手したのですが中でもこれがお気に入りです。良い。
以上が一月によく聴いてた曲です、ありがとうございました。
今年の良かったトラック
こんにちは。
10月ごろに今年聴いた曲でよかったのをまとめたのですが(公開はしてない)、書いても書いてもきりがなかったため新しい記事にいくつか選んで書くことにしました。数字はランキングとかではないです。
良かったしか言ってません。
ではいきます。
1.ミライ from BEST FRIENDS! - アイデンティティ
チガ☆カワがいいので聴いてください。ハロウィンver.もいずれ収録したCDが出てほしい。
2.KID FRESINO - Arcades (feat. NENE)
今年聴いたヒップホップの中では上位に入る。めちゃくちゃリピートしてしまうほど良い。
3.パソコン音楽クラブ - Inner Blue
DREAM WALKはどの曲も良かったけど歌モノだし色んな人に聴いてみてほしい。
4.San Holo - everything matters (when it comes to you)
井之頭五郎みたいに「そういうのもあるのか」と言ってしまった。うん……良い 確かに良い。この曲のイントロとアルバム内の最後の曲、「vestal avenue」のアウトロがまた良い。
5.NF Zessho - KINGS CROSS
これもリピートしまくったヒップホップの一つ。リリックに漫画、アニメ、ゲーム、映画のネタが散りばめられてていい。
6.Laszlo - Gravity
今年一番リピートしたハウスです。全体的に良かった。
7.TORIENA - SIXSENSE
長い長い夢から醒めて霧がかった午前4時から長い長い夜が終わって朝日が昇る午前5時って感じでよかった。
8.VaVa - Virtual Luv feat. tofubeats
VaVaさんは今年めちゃくちゃ勢いあったが、中でも今月出たこの曲がめちゃくちゃ良かった。
9.佐々木恵梨 - ふゆびより
ゆるキャン△のED、すごいチルい。明かりを消してとなりで眠りたくなるから良い。
ハイスコアガールのED。やくしまるえつこさんのアニソンの中でも一番好きかもしれないぐらい良かった。
パッと思い浮かんだのは以上です(ブートとか合わせるともう少しある)。
来年は1月からやなぎなぎさんのベストアルバムが出たり、tofubeatsさんが竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」をカバーしたものがリリースされるらしいので楽しみですね。
それではよいお年を。
今年流行ってた曲やらジャンルやらについて振り返ったりして雑に記す
水星やTrap of Love、丸の内サディスティックなどで使用されている所謂Just the two of us進行というコード進行が使われている曲をいくつか聴いてたら書きたくなりました。
詳しくないですが色々語りたいことを語ります。
今年流行ってた曲といっても広範に触れるわけではありません。
なおこの記事は主観ばかりで断言を避けに避けまくって書いたので読みたくない人は読まないことを推奨します。
本題
本題に移ります。
1.Future Bassとオタク文化の話
一番初めにJust the two of us進行に触れたようにいくつか聴いた曲の中にUjico*/Snail's Houseの「Pixel Galaxy」も含まれていた、何度か聴いていた程度の曲だったが今年、Twitterを発端にバズって以降YouTubeでもかなり再生されているようだ。
特にFuture Bass、Kawaii Future Bassはオタクとの親和性が高いようで様々なアイドルもこれに該当するような曲をリリースしていたりしていたように思う。
SoundCloudでアニソンのrmxやbootlegを聴いていてもFuture Bassは結構あるように見受けられる。
そんな中、2016,7年から勃興してきたバーチャルYouTuberがだんだんその活動の幅を広げ、オリジナルソングを歌唱するようになってきた。
バーチャルYouTubeをけん引するトップ的な存在のキズナアイも例外ではなかった(というか大々的にオリジナルソングを歌い始めたのがこのキズナアイだという印象が強い)。
そこで大抜擢されたのがFuture Bassだった。なんなら曲名が「Future Base」なんてものもある。もちろん全部が全部そうとは言いませんが。
そういった経由でオタク文化にFuture Bassはさらに浸透していった2018年だと思いました。
Future Bass以外にオタクに人気のあるジャンルとしてDubstep(Brostep)、Hardstyleがあるなあと思うんですがどうですかね。
2.竹内まりやの話
竹内まりやの「Plastic Love」が海外で流行ったようです。
これも今年いきなりバズったかどうかでいえばここ数年だんだんリスナーが増えたんじゃないかと思うけどこういう記事も出てますね。
(筆者はクレカが対応していないとのことで続きが読めませんでしたが、残念)
これはシティポップが海外でウケたことやNight Tempoの「Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered)」とか「夢の続き」を原曲としたTANUKIの「BABYBABYの夢」といったFuture Funkが火を付けたみたいなところもあると思います。
あとは未来のミライで竹内まりやの夫・山下達郎の「ミライのテーマ」が主題歌になったりしたのも印象的だった。
3.日本語ラップとオタク文化の話
今年一番成長したオタクコンテンツは「ヒプノシスマイク」だろう。キャラクターがラップバトルをしたりするコンテンツだ。
つい先日Zeebraが楽曲制作を発表したのは素直にすごいなあと思った。
あとは百合漫画でラップに主眼を置いた「キャッチャー・イン・ザ・ライム」も良かった。百合漫画としての評価は高くないがラップ監修が般若、R-指定ってのが豪華だったし面白かったとは思う。
そんな風にオタク文化の一部とヒップホップ/ラップ文化の一部が急接近を見せた年だったと感じた。
今年特に印象に残ったのはこの三つにまとめられる。なんだかんだ全部オタクの話になってしまったけどオタクだから仕方ない。
今月観たアニメ
2018年11月に観たアニメを備忘録みたいな感じでつけておきます
・少女革命ウテナ(11/3,Netflix)
・少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(11/3,DVDレンタル)
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト(11/4,YouTube)
・ハーモニー(11/5,Netflix)
・邪神ちゃんドロップキック、邪神ちゃんドロップキック第12話(11/9,Amazon Prime Video)
・結城友奈は勇者である(11/12,Netflix)
・結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-(11/14,Amazon Prime Video)
・serial experiments lain(11/17,Amazon Prime Video)
・フリクリ(11/17,Amazon Prime Video)
・ハッピーシュガーライフ(11/24,Amazon Prime Video)
本当はもう1,2作品観たかったのですが忙しくて不可能でした、ア
いろいろ
抽選に落ちた
一カ月以上先のバイトの休みを取らせてもらえなかった(もう少し強く出るべきだったとは思う)
湯船につかるころにはお湯が冷めてた
がんばります
10月10日
また更新が久々になってしまいましたが今日あったことをまとめます。
この度はご利用
いただきありが
とうございます
。
先般お申し込み
いただきました
チケットにつき
まして、 厳正
な
る抽選を行った
結果、残念なが
ら今回はチケッ
トをご用意する
ことができませ
んでした。 ま
た
のご利用をお待
ちしております
。
悔しいです。
おわり