ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 1話感想

2018年7月8日の制作発表から2年ちょっとの時間が経って遂にストライクウィッチーズRtBが放送開始になりました、ということで久々のブログはRtB1話の感想です。

 

残念だった点

ブレイブウィッチーズのテレビ放映版ほどではありませんがアバンでの戦闘シーンのCGは個人的には違和感がありました。

 

② 芳佳がそれまで蜘蛛の巣が張って錆びついていたストライカーユニットを履くシーンではユニットがピカピカになっていたところ、恐らく作画だと思うのですがさすがにびっくりしました。

 

良かった点

① 先述したアバン以外のCGはかなり良かったように思いました。

 

② 作画面は正直これまでのシリーズのなかでも一番安定感があるように思いました。

 

③ 土方さんが萌えキャラで一挙手一投足かわいかった。

 

その他感想

 OPEDが安定してめちゃくちゃよかったですね。個人的にはEDがこれまでのシリーズでのEDと気色が違ってびっくりしました。

 またアルテアちゃんのCVが小林星蘭さんだったのも衝撃的でしたね、小林星蘭さんといえば子役のイメージが強いですが声優として出演されていた『若おかみは小学生!』の「ジンカンバンジー ジャンプ!」は名曲なのでおすすめです(唐突な宣伝)。

 それとネウロイの謎が一層深まりましたね、正直これまでの宮藤パパとかの下りが回収されるのかもわかりませんんがいずれにせよ続きが気になります。

 

t.co

 

以上、煮干しSでした